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【チェコ第二の都市:BRNO】ブルノですべき10のこと(食と芸術 ブルノの表と裏)

ブルノ基本情報をチェック!

皆さんはブルノという街をご存知ですか?チェコ第二の都市として観光地や食文化、建築物など見所がたくさんのブルノは観光客にとってとても魅力的な街。住んでいる人も多いので多くの飲食店があり、グルメな人をも魅了する街です。またガイドブックもたくさん発行されており、情報が整備されていて観光しやすい街でもあります。チェコ東部のモラビア地方最大の都市です。プラハが有名なチェコですが、私はここブルノの方が好きでした。観光客が多すぎないところもお気に入りのひとつ。そんなブルノですべきことをまとめましたのでぜひチェックしてみてくださいね。

ブルノですべきこと①:アルフォンス・ミュシャのスラヴ叙事詩を独占する

実はここ、ブルノは日本の人気画家「アルフォンス・ミュシャ」ゆかりの地。ミュシャが子供時代を過ごした場所なのだそう。昨年、国立新美術館で開催された「ミュシャ展」では、2017年美術館入場者数1位に輝いたのだそう。ちなみにそのミュシャ展では、「スラヴ叙事詩」がチェコ国外に初めて全20点も持ち出された!ことで日本で話題になりました。

いつもはプラハに展示されているという「スラヴ叙事詩」が、現在はブルノで展示されています。日本では多くの人が殺到したため、ゆっくりとスラヴ叙事詩が独り占めできるのはとっても贅沢。ここはぜひ行くべき場所です。

ALFONS MUCHA Dva světy – Slovanská epopej a plakáty
https://www.gotobrno.cz/en/actions/slovanska-epopej-slav-epic/
開催期間:2018年5月26日〜12月13日
開催場所:ブルノエキシビジョンセンター(Brno Exhibition Centre)
入場料:150CZK(約800円)

ブルノですべきこと②:チェコのオペラを体験する

チェコで体験したかった、オペラ。オペラの会場みたいにゴージャスさはないですがその代わりにチャレンジやすい雰囲気でアクセスも「ミュシャ展」のすぐ側なのでミシャ後に行ってきました。オペラなだけあってフォーマルなドレスを着たゴージャスな美男美女カップルも!目の保養になりました。

+Libuše
http://www.ndbrno.cz/opera/libuse?idp=16882&lang=2
開催期間:2018年9月7日
開催場所:Brno Exhibition Centre in Pavilion P

ブルノですべきこと③:ブルノで1番話題のBARへ行く

以前、ブルノに来たことがあるほんまちゃんオススメのBARに行ってみたい!と今回楽しみにしていたのがここ「bar ktery neexistuje」は存在しないバーという名前のブルノに存在するBARです。
完璧なカクテルが頂ける雰囲気も味もサーヴィスも抜群のお店です。ブルノで1番好きなお店でした。

bar ktery neexistuje
http://www.barkteryneexistuje.cz
Dvořákova 1
TEL:+420 734 878 602
営業時間:17:00〜2:00

ブルノですべきこと④:ブルノでチェコ料理とビールを堪能する

人気のビールバー「Lokal」へ。カジュアルに美味しいビールとチェコ料理が楽しめるお店。広いのであちらこちらでビール片手に楽しそうな話し声が聞こえます。
私がオーダーしたのは、オススメのビールとカマンベールチーズをまるまるとフリットしたもの。こちらはチェコの名物料理なんだとか!お店の方がどのくらいお腹空いている?と聞いてくれて「軽めのもので」とお願いしたらこちらが出て来ました。このチーズフリットがチェコ料理の中で1番好きでした!

Lokál U Caipla
http://lokal-ucaipla.ambi.cz/en/
Kozí 115/3, 602 00 Brno
TEL:+420 731 594 671

ブルノですべきこと⑤:ブルノ 聖ヤコブ教会地下の納骨堂でたくさんのガイコツに囲まれる

聖ヤコブ教会は教会自体、白を基調にしており美しい教会なのですが、実はオススメしたいのは教会ではなく、教会の地下にある納骨堂です。なんとヨーロッパで2番目に大きい地下納骨堂なんだとか。
(ちなみに、1番大きい納骨堂はフランス・パリにある「カタコンベ」)

2001年に行われた発掘調査で発見されたもので、5万体分以上の骨が埋葬されていました。それらは13世紀から16世紀にかけて、最大の宗教戦争とされているいわゆる30年戦争や、当時大流行したペストなどの疫病の犠牲者が埋葬されているのだそう。(どうやって調べたんでしょうか…)疫病の影響で塞がれていたこともありその存在は闇に包まれていました。それが2001年に発見されたのです。洗浄された骨は綺麗に整備されて2009年から一般公開され、今ではブルノの有名な観光名所となっています。

Ossuary at the Church of St James
https://www.gotobrno.cz/en/place/ossuary-at-the-church-of-st-james-kostnice-u-sv-jakuba/
開催場所:Jakubské náměstí 65878 Brno
入場料:140CZK(約840円)

ブルノですべきこと⑥:ブルノ中心地 キャベツ広場の地下通路を探検する

キャベツ広場地下のラビリンスと呼ばれる場所があります。地上では農家の方々から直接野菜を購入できる市場が開催されているのですが、その地下はまったく別の顔を持っています。1時間に1回ツアーが開催されるのでそのツアーに参加することで地下通路探検が可能です。ワインの貯蔵庫や檻や薬の製造施設などなど見所いっぱいです。ちなみに案内はチェコ語で行われますが、英語の音声案内機を借りられるのでご安心を。

Labyrince under the Vegetable Market
https://www.gotobrno.cz/en/place/labyrinth-under-the-vegetable-market-labyrint-pod-zelnym-trhem/
営業時間:9:00–18:00 *月曜日休
開催場所:Zelný trh 21 65878 Brno
入場料:160CZK(約960円)

ブルノですべきこと⑦:旧市庁舎からブルノの街を見下ろす

ブルノの観光のスタートにオススメしたいのは、街を一望できる旧市庁舎の上まで登ること。旧市庁舎の入り口の建物も特徴的なのですが、天井になぜかワニが吊るされています。ワニの横にチケット売り場があり、英語が通じるので困ることはありません。旧市庁舎の上へ登るには、普段は閉じている階段の扉を開けてもらわないといけません。一定の時間で開けているらしいので近くの人に聞きながら待つのがおすすめ。そばにはおしゃれなカフェもあるので、ぜひ寄ってみましょう。

Old Town Hall
https://www.gotobrno.cz/en/place/old-town-hall/
営業時間:10:00−17:30 *季節による
開催場所:Radnická 8 60200 Brno
入場料:70CZK(約420円)

ブルノですべきこと⑧:聖ペテロパウロ大聖堂 

ゴシック様式で建てられた「ペトロフの丘」の上にある「聖ペテロパウロ大聖堂」。教会はブルノの象徴的な教会でなんとも言えないが迫力がありました。市内どこからでも見えるので自分がどの位置にいるのか?を把握するにも便利でした。大聖堂の中には礼拝の儀式に使われた装飾品や冠などが展示されていました。

Cathedral of St Peter and Paul
https://www.gotobrno.cz/en/place/cathedral-of-st-peter-and-paul/
営業時間:8:15-18:30
開催場所:Petrov 9 60200 Brno
入場料:なし

ブルノですべきこと⑨:疲れた胃を癒す、絶品フォーを食べる

チェコ観光も真ん中に入り、アジアのさっぱりとしたものが食べたい!となったらぜひ行って欲しいのがベトナムのフォーのお店。アジア人をあまり見かけないブルノですがここに来るとたくさんのアジア人に出会うことができます。お客さんはチェコの方が多く、それにもびっくり!データや友人と気軽に通ってくるみたいです。ここでは、フォーとウルケルをぐびぐび。美味しかったです。

GO Vietnamese street food
https://www.facebook.com/GoBrno/
Běhounská 4 Brno
TEL:+420 720 021 575
営業時間:11:00-22:00

ブルノですべきこと⑩:ユルコヴィッチ邸で日本から影響を受けたアール・ヌーボー様式建築を知る

ドゥシャン・ユルコヴィッチという名前をご存知でしょうか?
スロヴァキア人の建築家「ドゥシャン・ユルコヴィッチ」の建築は、独特な色彩やモザイクで懐かしく可愛い建築。一目見ただけで彼の作品とわかります。民俗建築に強い影響を受けたスタイルが特徴でいま、チェコで愛される建築物です。

こちらでは、ユルコヴィッチの真の極め付き作品とも言える建物が見られます。これは1906年に建てられた建築家の自宅、ドゥシャン・ユルコヴィッチ邸で、現在ブルノでも最も価値の高いアールヌーヴォー建築物の一つに数えられています。予約必須の場所ですが、知識が豊富な担当者が詳しくガイドをしてくれるので満足度がとても高かったです。日本の建築からも影響を受けており、障子のような窓やコンパクトに作られた棚は私たちにとってとても興味深く感じます。中心地から少し離れていますが、ぜひ行ってみてください。

Jurkovic House(Jurkovičova vila)
https://www.gotobrno.cz/en/place/jurkovic-house-jurkovicova-vila/
営業時間:*季節による(要予約) 
開催場所:Jana Nečase 2 61600 Brno
入場料:150CZK(約900円) *ガイド付

{Special Thanks,Czech Tourism}
今回の旅は、旅費宿泊費の一部をチェコ政府観光局にサポートいただいております

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