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北アフリカ モロッコ旅 職人の街 古都「フェズ」

モスクや王宮が建ち並ぶフェズは日本でいうと、京都のような場所。モロッコで一番歴史のある街、フェズは旧市街は外せませんがその分トラブルも多く聞く場所。

気をつけ過ぎることはないので、トラブルに巻き込まれないように気をつけて観光しましょう。現地の方も全土から様々な人が集まっているので暗くなってからの街歩きは危険だ!とのコメントも。フェズの夜はホテルライフを満喫し、街歩きはそのあとの楽しみにとっておきましょう。

この写真は「タンネリ」と呼ばれる革なめし職人が多いエリア。革なめしの作業には水が必要になるため、川のそばに作られているのだそう。革製品の販売所の屋上からパチリと撮影しました。

ちらっとのぞいたモスクはイスラム教専用。異教徒は中へは入れません。
それでも清潔感や美しさは素晴らしかった。

859年に建てられたフェズ最大のモスク「カラウィン・モスク」
世界最古の大学とも言われており、アラビア数学はここからヨーロッパに伝わったのだそう。

街中は、人もロバも多く、スリなども多い場所なので気をつけるよう声を掛けられます。
リュックは前に担ぎましょう。また、カメラやiPhoneなども目立つような持ち方をしないほうが賢明かも。
モロッコの中では一番治安は気をつけたほうがいいかも?と感じました。

一方でお店の佇まいから、良いお店だろうなぁとわかることも。
清潔で手間暇を惜しまないお店はキラリと光ります。

もちろん雑な積み方しているお店とかもあって個人差でるなぁ〜とその辺もおもしろかった。

怖いだけではなく、ふと出会えるこんな道がとても美しく、神秘的でもあります。
この奥行きの広さがモロッコの魅力なのかもしれません。

色合いのセンスがお見事!

大理石で彩られたマリーン朝建築の傑作の一つ「ブー・イナニア・マドラサ」は1357年に完成したフェズで1番大きな神学校です。こちらはイスラム教徒でなくても中に入ることができるのでフェズの人気の観光地のひとつです。

細かい細工が美しいので写真もお忘れなく。

普通のお店の他に道路に勝手に?お店を開いている人も。中でもこのお店はスタッフの方の動きがテキパキしていて野菜も新鮮で良さそうでした。野菜がまるで花のように美しく思わずパチリ。

夜遅くなると、街は一変します。女性がぐっと減り怪しい雰囲気に。お出かけはできるだけ避けましょう。

観光の途中で寄ったフェズの陶器屋さん。
ゼリージュと呼ばれるカットしたタイルを組み合わせて幾何学模様を作るモザイクのこと。模様ごとに名前がついているんだって。

キラキラと輝く黄金色が特徴のこの扉は「王宮」です。王様がフェズを訪れる際にはこちらに宿泊するそうです。残念ながら観光客は中に入ることができないのでこちらで写真を撮っておきましょう。

古都…と聞いていたので、もっと広く大きい街かと思っていたのですが、想像以上にコンパクトな街だなぁと感じました。が、都市ほど危険度が増すので荷物はもちろん人にも気をつけましょう。一方で、こちらで食べたモロッコ料理はとても美味しかったです。お食事のレベルは年の方が良いので食事を重点的に力を入れた方が良いかも。

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