FUEGUIA1833 { フェギア1833 }
2010年に設立され、ダーウィンの航海に想いを馳せ誕生したという
パタゴニアの大自然にヒントを得て造られるブエノスアイレス発の
ラグジュアリー・フレグランスメゾンがFUEGUIA1833 { フェギア1833 }
パタゴニアは生物の起源を象徴する、大自然が残る土地。
そこからまだ香水に使われていない植物を毎年探し出して
希少性の高いエッセンスを抽出しているそう。
2015年10月7日(水)に六本木 グランドハイアット東京1FにOPEN
ということでレセプションパーティーへお邪魔してきました。
印象的な28種の香りはあっという間に世界中で人気になっているそう。
調香師は、ジュリアン・ベデル
トニー・チー、がインテリアデザインです。
(ちなみにアンダーズ東京のデザインもトニー・チー)
ボトルはシンプルでお洒落、どこにおいても邪魔にならず
そっと、馴染んでくれそうです。
プレゼンテーションも素敵でこのビーカー?のようなものに
香りが残っているのでこちらで香りをお試しできました。
ルックス的にもいいかんじです。
すべての製品は少量生産。
ブエノスアイレスのラボラトリーで細部にまでこだわり
手作業で調合しているそう。
ダーウィン(Darwin)のボトルをお土産に頂いたのですが
とても良い香りで早速、癒されています。
国内での知名度はまだまだなので、プレゼントしてどや顔できちゃいそう。
高品質な香りを提供してくださるブランドが増えてきて嬉しいです。
FUEGUIA1833 { フェギア1833 }
東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京1階ロビー内