【まとめ】大阪-九州 さんふらわあ で快適船旅へ行ってきた

週末に有給をプラス1日して2泊3日で鹿児島をツインズで旅してきました。今回は船旅が目的です。大阪港から18時前に出航する船に乗れば、翌朝9時前に鹿児島に到着するという『さんふらわあ』に乗ってきました。宿泊の時間を有効に利用できて、船旅ならではのちょっぴり優雅な時間の過ごし方ができるということで愉しみにしていました。

以前も船で1泊するクルーズに行ったことはあったのですが、「さんふらわあ」はとにかくお部屋が広くて居心地もよくデッキから見えるサンライズ・風・空が想像以上に気持ちよく移動を愉しむ旅となりました。旅のことをまとめましたので興味のある方はぜひチェックしてみてください。

フェリー さんふらわあとは?

約24年間もの間、ながくお客様や地域の皆様に親しまれている大阪-別府、神戸-大分、大阪-志布志(鹿児島)を結ぶ船。

{航路は3種類}
1:大阪-別府航路(船名は、あいぼり・こばると)
2:神戸-大分航路(船名は、ごーるど・ぱーる)
3:大阪-志布志・鹿児島(船名は、さつま・きりしま)

今回、私たちが乗ったのは大阪-志布志・鹿児島航路の”さつま”でした!

フェリー さんふらわあ
http://www.ferry-sunflower.co.jp/

フェリー さんふらわあ 大阪アクセス

大阪~志布志(鹿児島)航路は、大阪南港コスモフェリーターミナルから出ています。大阪駅からは余裕を見て1時間ほど…。乗船手続き後の余った時間は100円ショップをウロウロしていました。なにか忘れ物をした場合にはここで調達可能なので助かります。

フェリー さんふらわあ 志布志(鹿児島)アクセス

大阪~志布志(鹿児島)航路は、志布志ターミナルに到着します。車で乗船した方はエレベーターで順番待ちが必要ですが、徒歩で乗船した方はエレベーターからそのまま地上へ。比較的こじんまりしたターミナルではありますが、中にはチケット売り場のほかに売店やオリックスレンタカーの営業所もあります。わたしたちは、事前にオリックスレンタカーで車を予約しておいたので、到着から5-10分ほどで目的地に向かうことができました。

フェリー さんふらわあ 有料WiFi

船の上で心配なのが、ネット環境。スマートフォンの電波も通じるもののやはり弱めです。仕事をしたい!という場合には事前に有料WiFiの準備をしておいたほうが安心です。
料金は24時間で490円です。ちなみにソフトバンク系の電波のようですよ。

1.事前に以下のURLからメールアドレスの登録をしておく
https://exsupport.sbwifi.jp/WISP/wispa021-input.action
2.事前登録メール宛にPINナンバー(暗証番号)が届く
3.個人情報・支払情報の登録
4.登録完了メールがくる
5.乗船後、SSID:Ferry_SF を選択し、事前登録時に発行されたWPAを入力
6.ブラウザを立ち上げ、ログインする。事前登録時に発行されたログインIDとPINナンバー(暗証番号)を入力
7.プラン購入ページの「今すぐ購入」をクリックし、接続されましたと表示されればOK

詳しいガイドはこちらから
https://www.ferry-sunflower.co.jp/route/osaka-shibushi/time/doc/guide-wifi.pdf

フェリー さんふらわあ デラックスルーム

さんふらわあには、様々な等級のお部屋があり、一番上のデラックスルームは約4万円弱。ふたりだと一人2万円ほどと移動費+宿泊費で考えればお得です。

さんふらわあ デラックスルームの部屋はオーセンティックな内装で、広い!特別感があるうえ、普段体験できない船旅も満喫できるので旅の選択肢としてはとてもいいです。地元の人が船旅いいよ~と言っていた意味がなるほど、分かりました。

部屋には、トイレ・お風呂・シャワーとベッドが2台、ソファにテーブル、椅子、冷蔵庫、クローゼットと普通のホテルと変わりません。そして、窓からは海や朝日が見えてとてもきれいでした。また乗りたい!

フェリー さんふらわあ 夕食

船内の食事は、売店でパンやカップヌードル、お酒類が購入できるほか、食堂(バイキング)も利用できます。売店が閉まってしまっていても自動販売機でカップヌードルが買えるので困りません。また、お弁当を持ち込んで共有スペースにあるテーブルで食べることも可能です。

{さんふらわあ 夕食 選択肢}
①食堂でバイキング
②自分でお弁当を持ち込む
③売店や自販機で購入

ちなみに私たちは食堂が気になっていたので、食堂でのバイキングを選択し1200円で食べ放題(お酒類は別料金)でした。入口の券売機でチケットを購入し、食堂へ。バイキングは種類も豊富でデザートもあり、何度取りに行ってもOKとのこと。
売店でも販売している人気のビーフカレーは、船内でも食べることができ美味しかったです。飲み物はさんふらわあのオリジナルワインを赤白1本ずつお願いしてシェアしました。

フェリー さんふらわあ その他施設とサービス

船内にはゲームコーナーやデッキ、それぞれのお部屋、喫煙室、セキュリティロッカー…など様々な施設があるのですが1番感動したのはお風呂。大浴場が船内にあるのです。窓からは海が見え気持ちがよかったです。

お風呂に入ってすっきりしたところで、明日の日の出を拝むため初日は早めに寝ます。周りが静かで暗いのでぐっすりと眠ることができました。

フェリー さんふらわあ デッキから日の出を眺める

早朝6時前に目が覚めて、窓を除くと曇ってはいるものの日の出がありそうな予感。すぐにカメラを持ってデッキへ。朝のひんやりとした空気が気持ちよく、目の前に広がる海や空をぼーっと眺めました。自販機で購入したコーヒー片手にぼーっとする人も。船旅の醍醐味。ちょっと頑張って、ぜひ日の出を見てほしいです。

フェリー さんふらわあ 鹿児島 大隅エリア 観光行くべき場所5選

1.荒平天神

荒平天神(あらひらてんじん)は鹿児島県鹿屋市天神町に位置する神社。正式な名称は菅原神社(すがわらじんじゃ)だが、通称の方が広く知られている。県道68号線沿いにあって、海岸から海に突き出した岩山に建立されており、満潮時に海に浮かぶその様子から岩山は「天神島」とも呼ばれる。神社とその風景は「鹿屋八景」にも選ばれており周囲を含めて風光明媚な場所となっている。

荒平天神
http://www.kagoshima-kankou.com/guide/11761/
鹿児島県鹿屋市天神町

2.雄川の滝

南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝。駐車場から滝つぼまでは、約1,200mの遊歩道があり、渓流の音に癒されながら自然と一体になれる癒しのスポットです。個人的には、遊歩道がとても美しく木々がうっそうとしていて素敵です。道はアップダウンがあるものの、比較的歩きやすく山登りというよりはハイキングといった感じ。また、滝つぼでの遊泳は禁止されていますし、展望台のようなものが設置されています。

雄川の滝(駐車場)
http://www.kagoshima-kankou.com/s/spot/51100/
鹿児島県南大隅町根占川北12222
無休 駐車場30台

3.時海(時海丼)

「時海丼」1200円=「秘境めし」として大人気のお店。インスタ映え必須のランチ丼。佐多漁港沖にある親戚の定置網まで店長さん自らが仕入れに行く「地物」の魚ばかりを使用しています。醤油は甘めのため、東京などのしょっぱい醤油がいい場合にはお店の方に声をかけると濃口醤油が出てきます。

食事処 時海
https://tabelog.com/kagoshima/A4604/A460403/46008015/
鹿児島県肝属郡南大隅町佐多伊座敷3931-2
TEL:0994-26-0663
営業時間 12:00~14:00、17:30~22:00
休:第1・3日曜、その他の日祝日は昼のみの営業

4.佐多岬

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今回行けなかったので次回行きたい場所。
北緯31度線上に位置する本土最南端の岬。 南端の断崖から50メートル沖の大輪島に日本最古の灯台の1つ「佐多岬灯台」。この灯台はイギリス人の設計で明治4年完成後、昭和20年の空襲で焼失。昭和25年復旧し現在にいたります。また 霧島錦江湾国立公園に含まれ、天気が良ければ屋久島や種子島を望むこともできます。

佐多岬
http://www.kagoshima-kankou.com/guide/10387/
http://www.town.minamiosumi.lg.jp/
鹿児島県肝属郡南大隅町佐多馬籠417

5.溝ノ口洞穴

こちらも今回行けなかったので次回行きたい場所。
霧島山系の湧き水が浸食し、数千年の長い年月をかけて作られたといわれる岩穴は、横13.8m、高さ8.6m、全長が224mといわれ、洞穴内には縄文時代人の生活跡もあり、当時の生活を知る上でも重要です。 昭和30年に県の天然記念物に指定され、近年はパワースポットとして注目を集めています。

溝ノ口洞穴
http://mecena-sueyoshi.com/soo-kanko/
鹿児島県曽於市財部町下財部4907

2018年新造船「NEWさつま」「NEWきりしま」がデビュー予定

テーマは南九州への「カジュアルクルーズ」。単なる「移動手段」を超えて、航海そのものを楽しむ「カジュアルクルーズ」と位置付けております。

その為、新造船は個室を大幅に増やし、全室にシャワー・洗面スペース、トイレを完備し、またエントランスや船上レストランも大きく拡充しました。ご家族、グループに対応したワイドレンジの客室設定であり、お一人様でのご旅行は勿論、ご家族連れが、雄大な太平洋を航海し、これまた雄大な南九州にご旅行される風景をイメージしています。

新造船「NEWさつま」「NEWきりしま」
http://www.ferry-sunflower.co.jp/lp/newship/deview/index.html

{ Special Thanks, フェリーさんふらわあ }

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