映画 Dior&I (ディオールと私)

Dior&Iかなり前のめりな「今週末にやってみる!」なのですが…
2015年3月14日のホワイトデーに公開になる
Dior&I (ディオールと私)を試写会で見てきました。

こちらの映画、ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)が初めて手掛けたディオール(Dior)の
オートクチュールコレクションを発表するまでの8週間の舞台裏に迫る
ドキュメンタリー映画。

ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)は2005年7月1日より、ジル・サンダーのメンズウェア
及びレディースウェアのクリエイティブ・ディレクターを務めていた人物で
2012A/Wコレクションを最後にジル・サンダーのクリエイティブ・ディレクターを退任し、
クリスチャン ディオールのアーティスティック ディレクターに就任したのです。

見るからに、神経質で繊細で生まれながらの天才肌。
そんな彼がDiorらしさと自分らしさの間で葛藤し、初のコレクションを
迎えるまでの8週間を描いていきます。
この作品のすごいところは、天才・ラフシモンズだけを追いかけているわけではなく
デザイナーを支えているDiorの宝・技術者ともいえる
お針子さんとのやり取りやそれぞれの努力や葛藤も描かれています。

ラフ・シモンズの葛藤
お針子さんたちの努力や悩み
ビジネスとしてのDior経営者たちの思惑
・・・

ただ単に芸術作品を作り出すだけでは企業は存続できないわけで
ファッションもビジネスであり、多くの人々の努力で成り立っているわけです。

ただ、ファッションというのは夢やそれぞれの熱を抱きやすい職業ジャンルなので、
そこで働く人々の集中力というのは一流。その集中力・熱こそが人を魅了するのでは?
だから、ファッションが好きな人だけではなく、
本気でビジネスをしている人にとっても何かを感じられる作品だと思います。

ぜひ素敵な映画を見てみてください。

■Dior&I (ディオールと私)
http://dior-and-i.com/

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