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【ミラノ・ベネチア旅】09.美しい風景と幻の美味なるワインを求めて『VENISSA ワインリゾート』{ベネチア・マッツォルボ島}

マッツォルボ島ってどんなところ?

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マッツォルボ島は、カラフルなおうちが並ぶブラーノ島の横にある島です。ベニスから船で35分ほどで到着する島で、ブラーノ島へは橋が架かっており徒歩で行くことも可能です。この島が注目されたのは、これから紹介する『VENISSA ワインリゾート』のおかげといっても過言ではありません。

ヨーロッパのセレブ注目のVENISSA ワインリゾートとは?

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ヴェネツィア市が進める、ヴェネツィア共和国時代の白ワインの復活を目指す葡萄畑プロジェクトとして作られたのが『VENISSA ワインリゾート』です。1966年に起きた大洪水で壊滅状態になったベネチア原種の葡萄「ドローナ」をこの島に植えて繁殖に成功したのです。葡萄は敷地内で栽培されていますが、ヴェネト州にある醸造所でワインになるのだそう。したがってワイナリー見学はできませんが、貴重な葡萄を見ることはできます。

VENISSAはレストラン、ホテルを併設しており、オープンした2011年にミシュランで1ツ星を獲得しています。レストランは、地産地消を提唱しており、アンティパスト・パスタ・メイン・デザートとお皿ごとに専門のシェフがいるのだそう。

This restaurant on Mazzorbo, separated from Burano by a small bridge, is overlooked by a bell tower and surrounded by vegetable gardens and vines, with a walled vineyard acting as a backdrop. The four young chefs here reinterpret the traditional ingredients of the lagoon with skill. They prepare dishes from locally caught fish and shellfish, vegetables cultivated on the property, and wild herbs that grow naturally between the vines.
(引用:MICHELIN guide inspectors)

マッツォルボ島への行き方

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【交通手段】
水上バス(ヴァポレット)の12番{Fondamenta Nuove発}
※他の番号でも行けますが、乗り換えなしで最短で行けるルートが12番
水上バス(ヴァポレット)の14番{S.Zaccaria発}
※サンマルコ広場近く停留所で約70分(1時間に1本程度)

Fondamenta Nuove は他の線とのアクセスが悪いため、S.Zaccaria発のほうが
便利ではあります。また停留所が見つけづらいので時間に余裕を持っていきましょう。
大きな荷物がある場合にはS.Zaccaria発がオススメ

【乗り場】
・ベネチアのフォンダメンタ・ヌォーヴェ(Fondamenta Nuove)という場所の
一番奥の乗り場「F.te Nove “A”」
・サンマルコ広場近くのサン・ザッカリーア(S.Zaccaria)の停留所

★水上バス路線図マップ
http://www.actv.it/sites/default/files/ultimamappa.pdf
★水上バス時刻表
http://www.actv.it/sites/default/files/ultimorario.pdf
※P.15のLINEA 12を参照
★水上バスチケット料金
http://www.veneziaunica.it/en/e-commerce/services

VENISSA ワインリゾートのお部屋

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宿泊したのは少し広めのスイートルームのプラン
Bed and breakfast Suite a Venissa(€ 205)
Check-in after: 14:00
Check-out before: 11:00

屋根裏部屋的な雰囲気で天井が低め。
WiFiや携帯の電波が入りづらかったところが注意ポイント。

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シャワーとトイレは一緒でしたが、意外と広めのつくり。

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アメニティもちゃんとそろっていましたので、
歯ブラシと洗顔、化粧水があればOKです。

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ホテルの入口はこちらです。小さくて目立たないので通り過ぎてしまわないように気を付けてくださいね。

VENISSA ワインリゾート 夕食

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ロゼシャンパンで乾杯からスタート。

今回オーダーしたのは、130ユーロのコースにお皿に合わせたワインが出てくるペアリングコース(VENISSA付)。飲み物を入れてふたりで546ユーロほどでした。

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ヴェネチアの名物、パリパリのチップスにタラのすり身を使用したクリームを乗せたもの。これはおいしい!

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オリーブオイルにもこだわっているそうで食べる前に丁寧に紹介をしてくれます。フレッシュでおいしかった!し、説明をしていただけるので余計おいしく感じます。

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前菜:不思議なムース状のたべもの

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ワイン:

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魚介:エビのカルパッチョ

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ワイン:

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魚介:ホタテ

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ワイン:

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パスタ:ミラノ風パスタ

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ワイン:VENISSA
ウィスキーやブランデーのような深いコクのあるワインでした。
どちらかというと、デザートワインに近い印象でした。

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メイン:お魚のグリル

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お口直し:

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ワインをはしごで探してくれました

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ワイン:

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デザート:

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コーヒー:エスプレッソ

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お菓子:

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このお店の自慢は、このワインです。1本160ユーロ!(しかもサイズはハーフボトルサイズです。)ムラーノ島で作られているムラーノグラスで作られたボトルには、ヴェネチアの伝統の金箔が張られており、年4000本限定(シリアルナンバー入)とのこと。宿泊した際には、すでに完売しておりレストランでいただくしかできませんでした。

VENISSA ワインリゾート 朝食

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朝食は宿泊者のみのサービス。前日に、食べたいものをチェックし、受付に提出しておくと翌朝は部屋番号を伝えるだけで料理が運ばれてきます。また、シリアルやフルーツは追加で自由に。

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クロワッサンはやはりおいしかったです。

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フルーツの盛り合わせも派手さはないけれど、別荘にきたみたいな雰囲気があります。

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イタリアぽいのは、生ハムやチーズが朝から出てくるところかもしれません。
この生ハムやチーズもおいしかった。

VENISSA ワインリゾートへは行くべきか?

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食事は、日本の三ツ星クラスと比べるとコスパが悪く、ピンと来なかったというのが本音でしょうか。一方で、ペアリング含めワインが素晴らしかったです。宿泊施設もシンプルですし、ヴェニスから日帰りで、ランチとブラーノ島(Burano)に来るのがベストチョイスなのでは?と感じました。スケジュールに余裕があり、ベネチアとはまた違ったイタリアを愉しみたいなどアットホームな雰囲気でゆっくりしたい人には向いているかもしれませんが、スケジュールに余裕がない人は日帰りをお勧めします。

私が次回行くとしたら、ベネチアに宿泊して、早朝のブラーノ島で撮影をして、ランチをこちらでいただいて戻るコースにすると思います。

Venissa
http://venissa.it/en/
Fondamenta di Santa Caterina 3
Isola di Mazzorbo – Venezia
Tel 041-5272281

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【ミラノ・ベネチア旅 関連記事】*Coming Soon
01.旅に向けて準備したもの
02.アリタリア航空でミラノ マルペンサ国際空港へ 空港からミラノ中央駅へ
03.LAGARE HOTEL MILANO CENTRALE MGALLERY BY SOFITEL{ミラノ}
04.ミラネーゼのフライデーナイトはこのアドレス!『CONCORDIA Cantina』{ミラノ}
05.ベネチアの若手が奮闘する話題のレストラン『CoVino』が
リーズナブルでおいしい {ベネチア・本島}

06.次回もリピートしたいアットホームで高コスパな『Ca’ Pisani Hotel』{ベネチア・本島}
07.世界中のお金持ちが船でやってくる『Restaurant Terrazza Danieli(ダニエリ)』{ベネチア・本島}
08.ジョージ・クルーニーが結婚式を挙げた華麗なパラッツォ『アマン・カナルグランデ』に宿泊{ベネチア・本島}
09.美しい風景と幻の美味なるワインを求めて『VENISSA ワインリゾート』{ベネチア・マッツォルボ島}
10.カラフルなおうちがアイコン『ブラーノ島(Burano)』とミシュラン獲得の シーフードレストラン『リーヴァ・ローサ』{ベネチア・ブラーノ島}

【その他、海外旅記事アーカイブはこちら】
http://honmaga.com/overseas_trip
バンコク、プーケット、ドバイ、カナダ、グアム、バリ、ハワイ

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