DUBAI(ドバイ)

Emirates‬ で魅惑の国、ドバイへ

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羽田空港からEmirates‬に乗って、魅惑の国・ドバイへ

実は初エミレーツ航空だったのですが、とても快適に過ごせました。
羽田からドバイは約11時間ほど、ドバイから羽田は約9時間半で
帰りのほうが飛行時間は短くなっています。

私が乗った飛行機は、EK313で 00:30 羽田発なのでほとんどの時間を
寝て過ごしました。帰りは、EK312 08:25ドバイ発 22:45羽田着です。

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マイレージはJAL系なので、私はエミレーツのものを作りました。
そして、実はアプリもあるのです。(最新技術の導入が早い!)
オンラインチェックインができたり、飛行機のリマインドをしてくれたりととても便利でした。

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夜間フライトでは、機内の天井がプラネタリウムのように星がきらめきます。

とても静かなのでぐっすりと寝ることができました。
機内食と睡眠時間のバランスがとてもいいんですね。

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A380と一部のボーイング777では、機内でWiFiも使えるという充実さ。
さらに映画がびっくりするくらい種類があるんです。

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最初に出た夕食(日本時間午前2時くらい)の機内食はこちら。
釜飯で、コンビニのご飯より美味しい!食事が美味しいのはやっぱり嬉しいです。

しかも和食のクオリティが高くて本当に驚きました。

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朝食はこちら。(到着の2時間前くらいにサーヴされます)
ご飯の上にキャベツが乗っているのは乾燥を防ぐためなのかしら?
メインは煮魚にしたけど、これも柔らかくて美味しかった。
もしかしたら今までの機内食の中でナンバー1かも!?

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そして、助かるのはいつでもカップラーメンを提供してくださるところ。
帰りの便では、うっかり寝てしまって食事を逃してしまったのですが
このサービスのおかげで、お腹が空いても安心です。

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ちなみに、帰りの便の夕食はこんな感じ。もぐもぐ
サーモンが美味しかったです。

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ちなみに、印象的な帽子&制服にメイク…
忙しいタイミングでなければ、帽子をお借りして記念写真もご一緒してくださるとのこと。
日本人は声をあまりかけてこないそうなのですが海外の方には頻繁にお願いされるんだって!
写真は美女友のもの。似合いすぎます♡

さっぱりとしたサーヴィスの客室乗務員さんが多い中、エミレーツのサービスはさすが!
と思っていたら気になる記事を発見!面白かったのでぜひチェックを・・・。

世界で最も高級な航空会社の一つとして知られる、アラブ首長国連邦のエミレーツ航空。シャワーやカクテルバー、広々としたファーストクラス席を備えた豪華な航空機もある。また11月には、民間では史上最多となる615席ある飛行機を導入すると発表した。

そんな豪華な飛行機で働く客室乗務員は、競争を勝ち残って選ばれる。採用責任者マイケル・ギルクリスト氏によれば、毎年約5500人の採用に20万人が応募する。倍率は36倍を超える。晴れて採用されればドバイ本社に無料の住居が提供される。そして6週間のトレーニングプログラムの後、素晴らしい飛行機で世界中を旅する生活が待っているのだ。

エミレーツ航空で働く客室乗務員はどうやって選ばれ、どんな生活をしているのだろう?
[引用:http://www.huffingtonpost.jp/]

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{Special Thanks, Emirates
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