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9. カナダ カルガリーから遠足 最高のクラフトGIN Eau Claire Distillery 工場見学

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カルガリーから車で約1時間ほどの場所にあるターナーバレーにある
Eau Claire Distillery さんへ工場見学に行ってきました。

もともとカルガリーには豊かな自然があり、牧場経営が盛んに行われたことで発展してきたのだそう。そして、1914年、カルガリーの南西に位置するターナー・バレーで石油が発見され、カナダの代表的な石油産出地として有名になりました。

石油・天然ガス産業が市の経済の大部分を構成しているカルガリーには
当時はゴールドラッシュさながら、多くの人々が石油を求めて集まってきたのだそう。
現在は、ターナーバレーでは石油の採掘は行われていませんが
今も街はその歴史を大切にしているという話を教えてくれました。

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古いものを大切にするという価値観はこの工場にも表れています。
というのも、こちらの「Eau Claire Distillery」さんの工場は以前、映画館として
使用されていたそうで、今も転写機などのアイテムが工場内に飾られていたり・・・。

Staffの方は、初めてデートをしたのがこの映画館だったそうです。
地元の人にとっては特別な場所なのですね。

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作られたお酒は、1本1本手で瓶に詰められるのだそう。
クラフトの温かみがお酒にも表れるのかもしれません。

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そして、今、Eau Claire Distilleryさんの工場ではウイスキーが作られています。
そもそもこの工場を作ったのは、ウイスキーを作りたかったから。

ということでこのウィスキーを街の人は皆心待ちにしているんだって。
初の販売は2017年を予定しているそうです。

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この樽の中で、何年も寝かさないとできないそうで、管理も大変です。

そうそう、ウイスキーは長年樽で熟成している間に、蒸発するそうで
樽から減った分のウイスキーのことを「Angels’ share(天使のわけまえ)」と呼んでいるのだそう。そのかわりに天使がウィスキーをおいしくしてくれる、なんて素敵な考え方です。

そんな話を伺いながら、工場見学をしていきます。

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工場見学の後は、試飲タイムです。
今年完成したばかりのバーカウンターでは、夏はカクテルなどが飲めるのだそうですが
今は、スタッフの方が作ったジンやウォッカを出してくれました。

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私はこちらのジンがおいしかったので、思わずお買い上げ!しちゃいました。
ふふふ。

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ほかにも、カクテルの道具やカクテル用のシロップなども販売されていて
かわいかったです。日本へのお土産にもとてもいいですね。

もっと買えばよかったかなぁ・・・。

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特別なイベントでは、ウィスキーを寝かせている倉庫でのディナーなども行っているそうで、その際はこんなテーブルセッティングがされているんですって。
素敵なお話やお酒つくりの話がとても楽しかったです。

エコツーリズムだけでなく、おいしいものやおいしいお酒も体験できちゃうなんて、最高です!
旅する前は、想像もしていなかったカナダ・アルバータ。

なんとも大人向きの旅先だったのですね。

Eau Claire Distillery
113 Sunset Boulevard NW
Turner Valley, AB
1 (403) 933-5404
www.eauclairedistillery.ca

{Special Thanks, Travel Alberta JapanAir Canada
※アルバータ州の魅力を発見するプレスツアーに参加しています

【その他、海外旅記事アーカイブはこちら】
http://honmaga.com/overseas_trip
バンコク、プーケット、ドバイ、カナダ、グアム、バリ、ハワイ

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