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【CoSTUME NATIONAL】Sol Lewitt “Lines and color” Opening Reception

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コンセプチュアルアートの先駆者、アメリカの現代美術家
「ソル・ルウィット」の “Lines and color” が
青山のCoSTUME NATIONALで開催されますよ。ということで
Opening Receptionにお邪魔してきました。

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ソル・ルウィットは、1928年アメリカ合衆国コネチカット州に生まれ
ニューヨークで学んだ後、MoMAの職員となり商業美術の世界で活動しました。

1962年、彼は自由に、純粋な幾何学形態による床に設置された作品、
壁に掛けられた作品、といった彫刻作品を作り始めました。
初期には、作品群は壁掛けパネルとオブジェクトの中間の形態でしたが
やがてそれらは徐々に3次元的や空間規定的なかたちへと発展していきました。

彼の作品を支える理論的な支柱と、作品の持つ数学的原理との結びつきが示しているように、ルウィットは作品の出来栄えよりも、そのアイデアに重きを置いていました。ルウィットは、幾何学的な形状や線状のパターンを様々な配置に並べ、グリッドによるマトリックスの生成をテーマとする作品を2007年に亡くなるまで50年に渡って制作し続けました。

そんな彼の作品が、2015年7月15日から2015年10月12日まで
観ることができるので青山ショッピングのタイミングで足を延ばしてみては?

Sol Lewitt

1928年アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。
1949年ニューヨークのシラキュース大学を卒業。
軍役や建築設計事務所勤務を経て、1960年にMoMA(ニューヨーク近代美術館)の職員となる。
1962年、バウハウス、デ・スティル、そして構成主義の影響のもとに作品を作り始める。
2007年死去。

主な作品展

1978年 回顧展(MoMAほか)
1986年 回顧展(ロンドン テート・ギャラリー)
1992年 「ドローイング:1958-1992」展(ヘメーンテ美術館ほか)
1993年 「構造:1962-1993」展(オックスフォード近代美術館ほか)
1996年 「版画:1970-1995」展(MoMAほか)
1998年 「コンクリート・ブロックス」展(P.S. 1現代センターほか)
1994年 「ウォールドローイング:1968-1993」展(アディソンギャラリーほか)
2000年 回顧展(サンフランシスコ美術館ほか)
2004年 「目的として芸術:1958-1968」(ロサンゼルス現代美術館ほか)

Sol Lewitt “Lines and color”
期間: 2015年7月15日(水)- 2015年10月12日(月) 11:00AM – 19:00PM
会場: CoSTUME NATIONAL・LAB・
東京都港区南青山5-4-30 CoSTUME NATIONAL Aoyama Complex 1F
TEL : 03-5466-8755

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